東京永代供養希望するなら納得・満足永代供養墓5選

東京都内で永代供養をしたいと思っても、霊園や墓地をどのようにして 選べばよいのかわからないかもしれません。永代供養だから代々供養して くれるのか、費用はいくらなのか、自分たちでもお参りはできるのかなど、 わからないことは沢山あります。永代供養を選ぶときに失敗しない方法の 1つとしては、人気のある寺院で永代供養をしてもらうことです。 そこで、東京で満足できるような永代供養墓を5つ厳選してご紹介します。 永代供養についても解説をするので、検討されている方は是非参考にしてください。

   

永代供養墓おすすめ5選

  1. 瑞法寺

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    板橋区にある瑞法寺には永代供養墓「寿光苑」があります。宗旨宗派を問わず誰でも希望者は利用できるようになっており、料金設定がシンプルでわかりやすいです。個別安置型だと1人用と2人用があり、合祀タイプだと1人の料金のみです。年間維持費や管理料は一切発生せず、初期費用のみなので、利用しやすい永代供養墓でしょう。

    毎年7月のお盆の時期になれば、合同法要を行うので、遺族の方も参加できます。また、法要の時期だけではなく、いつでも参拝して故人の冥福を祈ることもできます。

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  2. 実相寺青山霊廟

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    東京都心の一等地の港区の青山にありながらも、良心的な値段で永代供養してもらえるお寺です。夫婦壇、個人壇、位牌壇と3つあり、位牌壇の料金が一番安くなっています。

    遺骨を預かる期間は、十三年・二十三年・三十三年から選ぶことができ、期間が長いほど料金は高くなります。この期間中、納骨堂に遺骨を納めて、期間終了後は永代供養墓に納めます。どの期間でも、希望すれば期間延長も可能となっており、都合に合わせて期間を選ぶことができます。

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  3. 東長寺

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    東長寺檀信徒会館「文由閣」の中にある龍樹堂に遺骨を納めます。三十三回忌までは、亡くなられた月に戒名を読んで供養するシステムです。その後は、寺がある限り供養を続けていきます。三十三回忌までは納骨堂で遺骨を納めての供養となり、その後は永代に渡りお寺が供養します。

    利用するための料金は、永代供養一式となっており、これに供養にかかる費用がすべて入っているので、わかりやすいです。また東長寺では樹木葬も選べるようになっています。

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  4. 麻布浄苑

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    納骨した遺骨は、伝燈院で永代供養します。供養期間は50年間となっており、故人の戒名で供養、50年を過ぎた後は合祀ですが、そのまま納骨諸精霊として供養します。名前をプレートにて表示するので、誰が供養されているかもわかります。永代に渡って供養するので、無縁仏になる心配もありません。

    毎日僧侶による読経がありますが、年三回の合同法要も行っています。合同法要となっているので、遺族の方も参列して供養できます。もちろん、そのほかの日もお参りに訪れることも可能です。

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  5. 浄土真宗東本願寺派 本山東本願寺

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    平成23年に完成した門信徒会館「慈光殿」に永代供養の堂内墓があります。遺骨はこちらの慈光殿4階に納めます。遺族の方の普段のお参りなどは、慈光殿4階浄華堂礼拝室で行います。

    また、1階の受付でカードを提示してもらうと、参拝室に納骨厨子が安置され前面の扉が開き、透明な位牌があるので、それに向かってお参りします。新しくできた建物で、最新の設備を備えています。田原町駅から徒歩5分と、アクセスが良く訪れやすい場所にあるお寺です。

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